Life-Explore ~人生を探求しよう~

心と身体を健康に保つためには、運動・食事、そして心の栄養が大切だと考えます。

ビタミンCを摂るだけではお肌に効かない!?

さて突然ですが、皆さま食べることは好きですか?

僕は大好きです!

身体を動かすことも好きですが、食べることも大好きです。f:id:kohei1064:20210320163610j:image

何なら、日々美味しいものを食べるために生きているようなものです(笑)

先日食べた『無印良品』のカレーが、めちゃくちゃ美味しかったです!f:id:kohei1064:20210320163649j:image

美味しくて、さらに栄養素が多く含まれている食事であれば最高ですね!

料理男子

僕は、小学生の頃から料理が好きでした。料理マンガを読みながら、母に料理を教わっていた記憶があります。

母の得意料理はカレーで、自分でスパイスを調合したり、幾つかのルーを組み合わせたりしながらカレーを作るほどでした。今でこそスパイスカレーという言葉が市民権を得ていますが、30年前に、自宅でスパイスをブレンドしてカレーを作る家庭は少なかったように思います。

きっとそんな母の影響もあり、料理に興味を持ったのだと思います。

そういえば、今年のお正月にカレーを作ったんですが、なかなか上出来でした。

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大学には教育学部の体育学科に進学し、1人暮らしをしていました。基本的に自炊をしていましたし、それなりに栄養のことを考えて日々の食事をしていました。

部活や競技において、そのスポーツの練習は誰でも一生懸命に取り組みます。

しかし、食事をトレーニングと同じくらい重要視している人はどれほどいるでしょうか。

「最後は練習内容ではなく、何を食べたかで決まる」と言われるほどです。

 

栄養には個体差(個人差)がある

僕は分子栄養学認定カウンセラーという資格を持っています。

「分子栄養学」という言葉を聞いたことはありますか?

「栄養療法」とも言われ、薬ではなく栄養によって体調を良くするための学問です。

僕は分子栄養学実践講座というところで学んで、今も会に所属しています。

www.bunshieiyou.com

古代ギリシア時代に生きたヒポクラテス。現在では「医学の父」とも呼ばれ、医師の倫理性や客観性について記載された文章は「ヒポクラテスの誓い」として現在に受け継がれています。

そんなヒポクラテスの言葉に次のような言葉があります。

「汝の食事を薬とし、汝の薬を食事とせよ」

読んで字のごとく、日々の食事が健康管理をする上で欠かせないものだということです。

そして分子栄養学では「個人個人に必要な栄養素の量には差がある」という前提で、食事や必要な栄養素の量を考えます。

ビタミンCは美白効果がある!?

例えばビタミンC。

16世紀から18世紀の大航海時代。新鮮な果物や野菜を食べることができなかった多くの船乗り達は「壊血病」という病気で亡くなりました。これに対して、オレンジやレモンを船員に与えることで壊血病を防げることを発見し、その有効な成分がビタミンCであるということがわかりました。

壊血病 - Wikipedia

そのビタミンC、多くの動物が体内で生成することができるのですが、残念ながらヒトは体内で生成することができません。

そのため、食べ物から摂取する必要があります。

また、それぞれの栄養素は、体内で必要な場所(臓器)に多く存在します。

ビタミンCのの働きとして「抗酸化」「鉄の吸収促進」「炎症抑制」などが挙げられます。

血中のビタミンC濃度を「1」とすると脳には「20」、白血球には「80」の割合で存在します。

脳が働かなくなること。それは命に直結します。

白血球が働かな区なること。それは細菌やウィルスへの感染リスクが高まります。

まずは、そういった命に関わる場所で栄養素は使われます。そのため、お肌のためにビタミンCを摂ろうとするならば、まずは脳や白血球等にビタミンCを充足させる必要があります。

身体のエネルギー工場

身体には30兆とも60兆とも言われるほど細胞があります。

その細胞にはミトコンドリアと呼ばれる場所があり、ここで身体を動かすために必要なエネルギーを作り出しています。

ミトコンドリア - Wikipedia

心臓が動くのも、呼吸ができるのも、歩くことができるのも、このミトコンドリアでエネルギーを作り出しているからです。

ミトコンドリアの活性化には、タンパク質・ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・鉄などが必要です。

さらに、ミトコンドリアを活性化させるためには「運動」が大切です。

身体を動かすことは、筋肉や脳を刺激し体内に酸素を取り込みます。

ミトコンドリア内では、酸素を材料としてエネルギーを生み出すため「少し息が上がる程度の運動」は、細胞レベルで身体を元気にします

矛盾するようですが「疲れにくい身体」「元気な身体」になるためには、身体を動かすことが大切なのです。そして、それに見合った栄養を摂取する必要があるということです。

桜も咲き始め、いよいよ春本番

身体を動かして、眠っている機能を取り戻しませんか?

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●プロフィール:

大阪のパーソナルトレーナー|池田幸平 - ファーストクラストレーナーズ

 

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