Life-Explore ~人生を探求しよう~

心と身体を健康に保つためには、運動・食事、そして心の栄養が大切だと考えます。

ハイボールは太らないのか?

世の中には様々な種類のアルコール飲料があります。

・ビール

・焼酎

・日本酒

・ウィスキー

・ワイン

・ジンやウォッカ等のスピリッツ系

などなど。

またカクテルやチューハイも数に入れると、まさに星の数ほどアルコール飲料の種類はあります。

そして、ここ数年のハイボールブームを受けて、様々なメーカーがハイボールを販売していて、ウィスキー工場は嬉しい悲鳴だなんてことも耳にします。

僕は基本的にビールが大好きですが(キランラガー、しかもクラシックの苦いやつが好きです)、チューハイやハイボールも好んで飲みます。

最近、コンビニで見つけた商品。

スコッチウィスキーのハイボール

f:id:kohei1064:20210122171218j:image

原材料に余分なものは全く使われていません。
f:id:kohei1064:20210122171222j:image

非常に飲みやすく、しかもスモーキーというか鼻に抜ける香りが非常に良く気に入っています。

ハイボールは太らないんですよね?

なんて質問をいただくわけですが、栄養成分表示を見てみましょう。

「100mlあたり46kcal」

と表示されています。

タンパク質・脂質・炭水化物は0g。これはつまり0kcalということ。

ということは、上記100mlあたり46kcalというのは、純粋にアルコールのカロリーということになります。

ハイボールが太りにくい神話は、おそらく炭水化物(糖質)がビールや日本酒に比べると少ないから・・・ということだと思います。

このように、カロリーはあるんだけれども栄養素が全く含まれていないものをエンプティカロリーと呼びます

つまり、空っぽのカロリーということですね。

カロリーをエネルギー源として身体を動かすためには、ビタミンB群をはじめとしたビタミン群や、肝臓をはじめとした内臓が正常に機能する必要があります。

アルコールが肝機能に大きな影響を与えることは周知の事実。

そういった意味で「ハイボールだから太らない」というのは、結局のところ程度の問題なんだろうなと思います。

体重によりけりで量が変わるようですが、アルコールが筋の合成に大きな影響を与えないという論文もあるようですね(http://rikujo.taiiku.tsukuba.ac.jp/column/2016/69.html)。

 

・・・・・・・・・・・

大阪市内を中心にパーソナルトレーニングジムを展開するファーストクラストレーナーズに所属しています。 f:id:kohei1064:20210122195534j:image

 

●池田幸平(イケダコウヘイ)

・NSCA-CPT(全米公認パーソナルトレーナー

・分子栄養学認定カウンセラー

・中高保健体育第一種教員免許

●自己紹介はこちら→

大阪のパーソナルトレーナー|池田幸平 - ファーストクラストレーナーズ

●体験レッスンのお問い合わせはこちら→

大阪のパーソナルトレーニング|お問合わせ - ファーストクラストレーナーズ

※体験レッスンは4,600円になります