Life-Explore ~人生を探求しよう~

心と身体を健康に保つためには、運動・食事、そして心の栄養が大切だと考えます。

日々の生活が免疫につながる

2回目の緊急事態宣言

昨日1月14日から、僕の住む兵庫県では2回目となる緊急事態宣言が発出されました。

仕事がえり、21時過ぎや22時前に電車を降り歩いていると、いつもは空いている飲食店が軒並み閉まっていました。

また、出勤時は多くの飲食店のシャッターが降りていました。

「20時までやってます」

「2月7日まで休業します」

「今までのご愛顧ありがとうございました」

どの貼り紙を見ても、心苦しくなります。

反面、電車を利用している人数はさほど変わらないように感じますし、大阪駅は相変わらずの人混みです。

ただ、電車の車内放送では「大声での会話を極力控え・・・」と流れますが、大声の会話は単純に迷惑だからいつでも控えてくれと思います。

学校の体育の授業でマスクをしたまま1,500m走を実施し、数名の生徒が酸欠で救急搬送されたというニュースもありました。

なんか、おかしな世の中になったもんだなと感じます。

お互いが周りに優しくあれば、どちらの事象も起きないんではないでしょうか。

マスクをしていれば何でもOKなのか?

色々とナンだかなぁと思う日々です。

 

奪われた自由

昨日、保育園から保護者向けのお手紙がきていました。

行政・園の方針、保護者目線、何より子供達の健全で健康な保育という観点から、非常に苦慮されていることが文面から伝わってきました。

当たり前ですが、様々な立場・価値観の人が一緒に暮らして社会が成り立っています。

日本国憲法12条にはこのように記されています。

この憲法が国民に保障する自由及び権利は,国民の不断の努力によつて,これを保持しなければならない。又,国民は,これを濫用してはならないのであつて,常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 ・FacebookTwitterで、立場のある方が自分と異なる考え方のコメントをされたら、その人をブロックする。

YouTubeで政策を批判する動画を出したらYouTube側から削除される。

 

自由闊達な意見交換すらできない国になってしまったのでしょうか。

人と人とが対面すること、面と向かって話すこと、手と手が触れ合うこと、そういった物理的な分断のみならず、自由に発言をするということすらもできなくなっているのであれば、もはやそれは戦時中と同じではないのかと思わざるを得ません。

もう一度、これから、ここから、自分たちの世代はもちろんのこと、子供達の世代が前向きに明るく暮らせるようになっていきたいと願うばかりです。

 

細菌とウィルス

僕は別に専門家でもなんでもないですが、この2つは明確に異なります。

細菌は細胞を持っているので糖や水などの栄養があり、その細菌にとって適切な環境であれば自分自身だけで増殖することができます。

ウィルスは細胞を持ちませんんので、自分自身だけで増殖・生き延びることができません。

生き延びるためには細胞に寄生する必要があります。

ただ、ウィルスに寄生(感染)された細胞は死んでしまうので、ウィルスは自分の寝床がなくなってしまいます。

なので次から次へと他の細胞へ寄生(感染)していくということです。

では、ウィルスに感染することを予防するにはどうすれば良いのか。

もしくは感染後、重篤な状態にならないようにするためにはどうすれば良いのか。

・身の周りを清潔に保つこと

・免疫力を低下させないこと

です。

身の周りを清潔に保つには?

・外出後、室内に入った時には手洗い・うがい・顔を洗う

・部屋を換気し、一定の湿度を保つ(乾燥させない)

・衣服をきっちり洗濯する

今回の新型コロナに関しては「飛沫感染」が主な原因と言われますから、上記に加えて、近い距離で人が集まる場合にはマスクの着用は一定の効果があるのだと思います。

免疫力を低下させないためには?

・栄養バランスの良い食事をとる

・十分な睡眠をとる

・適度に運動をする

・ストレスをためない

結局は、特別な何かではなく日々の生活習慣が大切になるということです。

日本対がん協会というところが出している「がんを防ぐための新12ヶ条」というものがあります。

1.たばこは吸わない
2.他人のたばこの煙を避ける
3.お酒はほどほどに
4.バランスのとれた食生活を
5.塩辛い食品は控えめに
6.野菜や果物は不足にならないように
7.適度に運動
8.適切な体重維持
9.ウイルスや細菌の感染予防と治療
10.定期的ながん検診を
11.身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
12.正しいがん情報でがんを知ることから

 

 

やはり、運動・食事・睡眠といった生活習慣を見直すことが、がんの予防にもつながるということになります。

人間の腸には1,000種類100兆個もの細菌が生息していると言われています。

その細菌たちが「善玉」「悪玉」「日和見」と3種類の菌に分類されます。

そして、その中でも「日和見菌」は食事次第で善玉にもなるし、悪玉にもなるしという、周りの環境に非常に左右されます。

ですから、やはり食事・栄養状態がキーになるわけです。

「プレバイオティクス」と呼ばれる腸内細菌の餌となるもの。

それは食物繊維が有効です。

ご飯・イモ類・キノコ類・海藻類・味噌や納豆などの発酵食品を摂ることで、少しずつ腸内環境は改善されます。

「腸脳相関」といって、お腹の状態は脳の状態、ひいては精神状態に大きな影響を与えます。

お腹の状態を良くしておこうとすれば、腸内細菌たちが元気に働いてくれる必要があります。

そのためには食物繊維を摂れるような食事をすることが、とても大切です。

もちろん、そもそもは「バランス」が大切ですから「糖質」「脂質」「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」を網羅することが前提となります。

さらに、食事を作ることが難しければ、サプリメントを活用することも良いですね。

小さな子供であれば、床に落ちたものを拾って食べるとか、鼻くそを食べるとか、公園の砂場で泥だらけになって遊ぶとか、そういったことも腸を正常に働かせるために大切なことです。

国や自治体は、政治の観点からできることをやってくれています。

しかし、最終的に「自分の健康は自分で守る」という考え方が必要なのではないでしょうか。

もちろん、いくら免疫力を高める努力をしていても薬が必要な場合はあります。

何か病気にかかってしまうこともあるでしょう。

しかし、重症化するリスクは何も気をつけていない方よりは低いはずです。

どうか世の中が、周りの人々の言動を見張るのではなく、お互いに思いやりを持って尊重し合いながら生活できる環境になることを願うばかりです。

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大阪市内を中心にパーソナルトレーニングジムを展開するファーストクラストレーナーズに所属しています。 

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●池田幸平(イケダコウヘイ)

・NSCA-CPT(全米公認パーソナルトレーナー

・分子栄養学認定カウンセラー

・中高保健体育第一種教員免許

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大阪のパーソナルトレーナー|池田幸平 - ファーストクラストレーナーズ

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