Life-Explore ~人生を探求しよう~

心と身体を健康に保つためには、運動・食事、そして心の栄養が大切だと考えます。

ビタミンCを必要とする3つの臓器

みかんがスーパーに並び始めましたね。

我が家のボーイズは果物が大好きです(お菓子も大好きだけど(笑))

みかんが大体1袋に5〜6個くらい入っていますが、即日なくなります。

そこで、5kgのみかんを箱買いしてみました。

箱を開けた途端、群がるボーイズ。

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 どんだけ好きやねん!!

 

みかんに含まれる栄養素

さて、みかんの旬は、まさにこれからの寒くなるシーズン。

寒い時期に流行るインフルエンザや風邪。

そういった病気から体を守ってくれる「ビタミンC」。

みかん1個に含まれるビタミンCは、約50mg。

厚生労働省の指針では、1日に必要とされる量が100mgですから、みかん2個で1日に必要な量を摂れることになります。

他にも様々な栄養素を含みます。

・粘膜の保護に役立つ「ビタミンA」

・抗酸化作用の強い「ビタミンE」。

・ナトリウムの排泄に不可欠な「カリウム」。

・乳酸をエネルギー源として活用する時に必要な「クエン酸

※乳酸自体は疲労物質ではなく、乳酸をエネルギー源として使えなくなると「疲労」として感じます。

ちなみに、乳酸は「糖」から作られますね。

 

というわけで、寒くなるこの時期、手軽に手に入れることができる「みかん」。

疲労回復や風邪の予防に役立てることができます。

今回購入した「はちやフルーツ」さん。

とてもよかったですよ! 

 

栄養素のポイント

実は、栄養素は体の中で「まず足りないところから働く」という特徴があります。

「必要としているところにまず運ばれる」という風にも言えますね。

例えばビタミンC。

血中濃度を1とした時に、もっと必要としている臓器があります。

・副腎:150

・白血球:80

・脳:20

となります。

だから「お肌にビタミンCが良いから、みかんをいっぱい食べよう」と言って食べても、優先的にビタミンCが使われるのは上記の臓器なんですね。

副腎はストレスから体を守ったり、糖の調整をしたり、性ホルモンに関わるホルモンを分泌したり・・・と、生命に関わる仕事をします。

白血球は体内に入ってきた細菌やウィルスを取り込んで分解する役割があります。

つまり「免疫」ですね。

脳は言わずもがな、生命に関わり、認知・言語・行動・情動等、ヒトをヒトたらしめるために重要な臓器です。

肌は多少くすんでいても生命には関係しないので、優先順位としては低くなるわけです。

また、ビタミンCは水に溶ける性質があるので「小まめに摂取する」ことが大切です。

というわけで、ビタミンCを肌に届けるためには、まず上記の内臓を元気にしてあげる必要がありますね。

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●池田幸平(イケダコウヘイ)
●NSCA-CPT(全米公認パーソナルトレーナー)/分子栄養学認定カウンセラー
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