Life-Explore ~人生を探求しよう~

心と身体を健康に保つためには、運動・食事、そして心の栄養が大切だと考えます。

求められていることに全力で答えること

自分の原点

フィットネス業界に身をおいて18年。

まさに人生の半分をこの業界で過ごしています。

僕が大学生でスポーツクラブでアルバイトを始めた頃は、今ほどパーソナルトレーニングというものは認知されていませんでした。

僕もまだまだ若かった頃の記憶ですから間違っているかもしれませんが、パーソナルトレーニングといえば「アスリートがするもの」というイメージでした。

それから時間が流れ、今ではその頃に比べれば広く受け入れられていると思います。

筋トレ・ヨガ・ピラティス・ストレッチ等、その種類も多岐に渡ります。

僕はスポーツクラブのスタッフとして1番楽しかったのは「スタジオレッスン」を担当することでした。

タンクトップに短パンで人前に出るなんて恥ずかしすぎると思っていましたが、実際にやってみるとこれがめちゃくちゃ楽しくて一気にハマりました。

今はもうレッスンをしていませんが、たまに思い出したように1人でやります。

1人でやるとスッキリはしますが、みんなでやる快感はないですね(笑)

先日も1人でやってました・・・。


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お客様が求めていることに応える

今でも、ご夫婦や女性のグループレッスンを担当させていただく機会が多くあります。

1対1だからできることもあるし、グループだからできることもあります。

今月は、新人2名をパーソナルレッスンができるようにデビューさせるというミッションが僕にはありました。

約2週間、ずっとつきっきりで僕のレッスンを見てもらったり、他のトレーナーのレッスンを見たり、研修をしたりしていました。

そして、とりあえず無事にデビューできたのですが、先日「池田さんが1番お客様の幅が広いですよね」と言われました。

自分ではできることをやってきただけだと思っていますし、他のトレーナーがどんなレッスンをしているのかよくわからないし、得意分野や長所が異なりますから比較することはナンセンスだとは思います。

ただ、そう言われてふと自分のお客様のことを振り返ってみると・・・

・30〜40男性のガッツリトレーニングをしたいグループレッスン

・50代女性の運動不足を解消したいグループレッスン

・フルマラソンを膝の痛みがなく走り切りたい女性

・ウェディングを控えてドレスが似合う体型になりたい女性

・ベンチプレスのMAXをあげたい男性

・健康診断を控えて血液検査のデータを改善させたい男性

などなど、確かに色々なお客様にお越しいただいているなーと思いました。

また、それだけ世の中から運動指導者が求められているんなだとも感じます。

「スポーツクラブに行っても結果が出ない」

とはよく聞く話ですが、スポーツクラブ自体は全く悪くないんです。

なぜなら、スポーツクラブは基本的に「運動の場」を提供しているので。

もちろん、お客様に安全に施設を利用していただくために人を配置したり、継続していただけるように様々な料金プランを設定していたりします。

が、基本的に「場は提供するから、あとは頑張ってね」という感じです。

※もちろん全てのスポーツクラブがそうではありません。

 

効果を出すためには、求めている結果を出すには「適切なプロセスでトレーニングをする」ことが大切です。

そうなると、やっぱり「人」なんです。

雑誌・本・ブログ・YouTubeなど様々な媒体でトレーニングに関する情報を手に入れることはできます。

ただ、それを1人で実践し継続できる人は、少数派です。

多くの方は、なかなか運動を継続することは難しいのが現実だと思います。

その方に合った適切なトレーニングプログラムを処方し、実践し、継続していただくことで効果を感じていただく。

そのためにはトレーニングに対する知識や経験、コミュニケーションスキル等も必要です。

そして、そんなことをできる「人」が大切になります。

僕は、運動をしている時にしんどいけど頑張っている姿を見たり、笑顔でトレーニングに励まれている様子を見ることが好きなんだなーと最近気づきました。

そんな姿を多く見れるように自分自身もまだまだスキルアップしていきたいですし、そういった価値観を共有できる若手も育てていきたいなぁと感じます。

 

運動をしているけど思ったようにいかない・・・と思っている方は、1度パーソナルトレーナーに相談してみてはいかがでしょうか?

 

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●池田幸平(イケダコウヘイ)

●NSCA-CPT(全米公認パーソナルトレーナー

●分子栄養学認定カウンセラー

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我が家にMacBook Airが来た

気づけば9月も終わりに差し掛かり、今年も残すところ残り3ヶ月少しとなりました。

そんな秋に我が家に新しい仲間がやってきました。

それは・・・。

 

MacBook Air
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なんだか写真がイマイチだな・・・。

もともと10月に携帯の機種変更で初めてアイフォンにする予定でした。

僕は今までアイフォンを使ったことがなくて、やはり写真の画質やら使い勝手でいくとアイフォンが1番良いだろうと。

妻様がずっとアイフォンを気に入って使っているということも大きな理由ですね。

そして、3年ほど使っているノートPCの調子が悪く起動に10分程度かかることもしばしば。

転職した時に、あんまりお金もなくて、妻に借りたお金で購入したPCだったので大事にはしたいのですが、いかんせん動作が遅いのでイライラ・・・。

で、新しいPCも欲しいなーと思っていました。

最初はサーフェスにしようかなと思っていたら「Macでいいでしょ?」と言われ、それから色々と調べ、色んな方に聞き、結局Macを購入することにしました。

当初、Macbook Proを購入しようと思っていました。

そして意気揚々とヨドバシカメラへ行って「これください」と意を決して言うと・・・

「あー、それ今在庫切れてるんですよねー」

と。。。。。。

なんでも、新しいシリーズで発表されたタイミングというのは、こういう在庫切れがよく起こるらしいですね。

そんなわけで、Airの512GBバージョンで、僕のMacデビューです。

 

開封
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他の人のMacで見たことがあった画面(笑)
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とりあえず今は、平仮名→英数の変換をしようとするたびに数字の「1」を押してしまうことに悪戦苦闘です(笑)

でも、起動も1分そこそこで立ち上がりますし、キーボードも打ちやすいし、何より肌触りが良いのが気に入りました!

 

しばらくブログもnoteも放置していましたが、これからは今まで以上に更新できるはずです!

今更かもしれませんが、Appleに囲まれた生活がスタートします!

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池田幸平(イケダコウヘイ)

NSCA-CPT(全米公認パーソナルトレーナー)/ 分子栄養学認定カウンセラー

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分子栄養学認定カウンセラー合格

緊急事態宣言中に増えた体重が約4kg。

非常に太りやすい体質の僕は、筋トレもせず、毎日家にいて、たまに子供たちと公園で遊ぶ程度の運動量だと、わかりやすい位に体重が増えます。

5月25日には、人生最重量の84.1kgまで増えました。

そこから仕事も再開し、トレーニングも再開、最近では自転車にも乗り始め、やっとこさ79kgまで戻りました。

3ヵ月で5kgの減量なので、良い感じかなと思います。

さらに年内に3kg落とそうと思っています。

手術をした右膝、数年のうちに手術をすることになっている左膝…。

どうも膝の調子が最近思わしくないので、関節の負担を減らすにはやはり筋肉量を維持しつつ体重を落とすことが大切です。

ボチボチやっていこうと思います。

 

分子栄養学認定カウンセラー

さて、先日受験した「分子栄養学認定カウンセラー」の試験。

内容としては講座で習うことの確認なのですが、講義を聞いて何となくわかったつもりでも、実際にイチから自分の頭で考えてアウトプットをするとなると、やはりきちんと理解していないと回答できません。

結果としては…

合格をいただきました。
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僕が学んでいる「分子栄養学」

色々な講座がありますが、僕が学んでいるのはこちらです。

日々疲れやすいと感じているのは、栄養不足が原因かもしれません。

何かあると落ち込みやすいのは、それも栄養不足が原因かもしれません。

すぐに他人に対して攻撃的になってしまうのは、それも栄養不足が原因かもしれません。

一見「性格だから」で片付けられそうなことも、実は食事に改善のヒントが隠されていることがあります。

うだるような暑さだった8月が終わり、まだまだ気温は高いですが風は秋の気配を感じさせます。

大型の台風が発生し、直撃された地域では水害も心配です。

日々を活動的に過ごすためにも、ストレスと上手につきあうためにも、この季節の変わり目に食事を見直してみるのも良いかもしれませんね。

 

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●池田幸平(イケダコウヘイ)

●NSCA-CPT(全米公認パーソナルトレーナー) / 分子栄養学認定カウンセラー

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プロテインは何を選ぶ?

お盆も過ぎてすっかり風が秋めいてきた感じが心地よい最近の朝晩。

昼間は相変わらず暑いですが、それでも突き刺さるような日差しも幾分か和らいできたような感じがします。

秋生まれとしては、なかなか良い季節が近づいてきているなぁと感じています(笑)

 

寄稿

さて。

ランキングコミュニティサイト「みんなのランキング(https://ranking.net/)」にて、パーソナルトレーナーとして参加しています。

こんな記事を寄稿させていただきました。

 
 
ぜひごご覧ください。
 

ロードバイクマン

最近はすっかりロードバイクを楽しんでいます。
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週に2回、朝の5時か5時半から約2時間のライドです。

ここ数年、筋トレは自分の体力維持のためにやってきました。

正直、僕はコンテストには興味がないし(言っちゃった)、コンテストのための減量にも興味がありません。

確かに様々なコンテストがありますし流行っているので、出てみた方がいいのかなーと思ったことは何度かあります。

でも、筋トレのコンテストよりはトライアスロンに出たい僕。

やっぱり「筋トレ一筋!」というよりは運動全般を楽しみたくて、筋トレはその一環という位置づけなんです。

ボディパンプは最高の筋トレエクササイズですね。


BODYPUMP 113 | SIZZLER

ただ、膝の手術がほぼ確定している僕の足はランニングに耐えられません。

2007年にはホノルルで自転車のレースに出場し、120kmを完走しました。

昔から長距離を走ることは苦手でしたしね(笑)

そんなこともあり、最近は専ら久しぶりのロードバイクを楽しんでいます。

 

プロテインについて

さて。

ランキングでも触れている「プロテイン」。

様々なメーカーが様々な種類のプロテインを出していますが、個人的には「ホエイプロテイン一択」です。

プロテインには「ホエイ」「カゼイン」「ソイ」といったところがメジャーな商品として並んでいます。

そこに色々な栄養素がプラスされていたり、フレーバーが足される等して販売されています。

基本は、間違いなく食事です。

食事をないがしろにしてプロテインサプリメントを摂ることは本末転倒です。

ヒトには「噛む」という機能が備わっていて、「噛む」ことで「胃酸の分泌」が起こり消化活動が始まります。

必要な栄養素だけ摂れば良いということで、プロテインサプリメントで食事を済ませてしまうことは、そもそもの機能を失うことにつながることが懸念されます。

カゼイン」は腸の炎症を促進する可能性があります。

「ソイ」はタンパク質効率があまりよくありません。

ホエイプロテインには「吸収が早い」「抗炎症作用」といったメリットが期待できます。

こちらの論文に詳細が記載されています。

日本語なので読みやすいです。

https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010723499

引用したいのに、PDFのコピーができず…。

 

タンパク質はヒトの身体を構成するために、まず必要なモノ。

身体はもちろん、メンタルにも多大な影響を与えます。

肉・魚・卵・豆がタンパク源になりますが、これらを摂れていますか?

もし消化能力が落ちている場合にはプロテインより更に吸収が良い「BCAA」というアミノ酸を摂った方が良い場合もあります。

ぜひ一度、ご自身の食事を振り返ってみてください。

 

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●池田幸平(イケダコウヘイ)

●NSCA-CPT(全米公認パーソナルトレーナー) / 分子栄養学認定カウンセラー

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出産後のランナーのための留意点

NSCAについて

僕が保持しているパーソナルトレーナーの資格は、NSCAという団体が発行しているものです。

www.nsca-japan.or.jp

NSCAは他の多くのスポーツ関連団体と異なり、スポーツ科学、各スポーツ競技、医療分野、フィットネス分野などの様々な専門家グループと共に、スポーツパフォーマンスとフィットネスの向上を目的とした、適切なストレングストレーニングとコンディショニングの活用という共通のゴールを目指して活動しています。

 ※NSCAのホームページより引用

 

日本国内においては、パーソナルトレーナーという肩書は「いつでも」「誰でも」名乗ることができます。

特段、それを仕事にするからといって必要な資格があるわけでもありません。

もちろん資格をもっていることと良い指導ができることは、全くの別物です。

資格取得後も学びを続けていくことが大切ですし、何よりクライアントの安全・運動効果・健康のために自身を高めていくことが必要です。

NSCAでは定期的に単位を取得しなければ、ライセンスを維持することができません。

また、定期的に発行される機関紙もあり、そんな中から情報共有をしていきたいと思います。 

出産後のランナーのための留意点

 

NSCA/JAPANが発行している「Strength & Conditioning Journal」の7月号に、「出産後のランナーのための留意点」というトピックが掲載されていました。

2018年の日本国内のランニング人口は964万人と推計されています。

ジョギングランニング人口 - 調査・研究 - 笹川スポーツ財団

 

ウェアとシューズさえあれば始められる手軽なスポーツですし、国内各地で大小問わず様々なマラソンやランニングイベントが開催されるようになりました。

そういった大会に出場することを目標に日々走っているランナーにとって、今年はレースの中止が相次ぎ残念なシーズンになりますね…。

僕の妻様もフルマラソンを数回完走しています。

4時間ジャストで走っていましたが、出産を経験し、それからはまだ走っていません。

走りたい欲はかなりあるようですが、やはり子供優先となってしまうため、走るためのまとまった時間の確保やトレーニングをしたりする時間をとれないのが現状です。

多くのお母さんがそうであるように、産後は授乳や夜泣きの対応等、どうしても自分のリズムで生活をすることができない時間が続きます。

だからこそ子育てにおいては男性側のサポートが大事になりますね。

 

骨盤底筋

妊娠・出産という時間を経て、女性の身体には大きな変化が起こります。

完全に産前の状態に戻るためには長い方で2年間ほどを要するそうです。

そしてランニングをするためには、お母さん自身が子育ての中で睡眠がとれているのか、疲労のコントロールができるか…等、かなり大きな障壁があります。

妊娠中に「骨盤底筋」という筋肉に大きな変化が起こります。

骨盤底筋はハンモックのように内臓を支え、姿勢を保持したり、排尿のコントロールをしたりといった働きがあります。

妊娠により「骨盤底筋」が緩み、産後のランニング中に尿失禁を経験する女性が40%程度いるようです。

またランニング中は、足が接地するたびに体幹部へ力が加わります。

骨盤底筋が姿勢の保持にも関与していることから、安定した姿勢で走るためにも骨盤底筋のトレーニングは大切になります。

 

姿勢の変化

そして妊娠時に大きくなる赤ちゃんに対応するために、靭帯が緩みます。

産後も授乳により長期に渡り、ホルモンの影響によって靭帯に影響を与え続けるようです。

その靭帯の緩みから、いわゆる「反り腰」のような姿勢になってしまいます。

・胸が開く

・腰が反る

・骨盤が過度に前に傾く

こういった姿勢も骨盤底筋の機能低下や、コアの筋力低下につながります。

それがランニングにおける股関節の痛みや膝の痛みにつながるため、まずは姿勢の改善が必要になります。

また、上記の姿勢では呼吸も浅くなるため、ストレスを感じやすくなります。

そういった観点からも呼吸の改善・コアの筋力強化・骨盤底筋の活性化が不可欠です。

 

産後いつからランニングを始められるのか?

これに関しては、「医師の了承を得てから」ということになります。

・それまでの運動経験

・妊娠中の活動量

・経膣分娩か帝王切開

・尿失禁があるか

このあたりが参考となるようです。

 

また、走るための身体作りも大切です。

前述のように呼吸機能が低下している状態だと、よくない姿勢で走り続けることになるため腰や膝等への悪影響が考えられます。

そのために、まずは適切な呼吸機能を獲得すること。

そして、走るために必要な筋力トレーニングをすること。

筋力トレーニングを行う過程で、いわゆる「コア」の筋力も鍛えることができ、姿勢の安定にもつながります。

 

産後のお母さんは自分の時間をとることが、まず大変なことです。

それは3人の子供を出産してくれた妻を見ていて強く感じます。

絶対にどんなに逆立ちをしても、男性は女性にかないません。

やはり「出産」をできるということは、この世に命をつなぐことができるということ。

そんな機能をもっている女性は凄いです。

だからこそ夫婦で助け合い、子育てをすることがまず大切なことだと思います。

そしてランニングに限らず、身体を動かすことは精神衛生上とても大切なことです。

そしてせっかく身体を動かすのであれば、安全に楽しく続けてもらいたいですね。

 

◆池田幸平(イケダコウヘイ)

◆NSCA-CPT(パーソナルトレーナー) / 分子栄養学認定カウンセラー

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池田幸平/パーソナルトレーナー・分子栄養学カウンセラー|note

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食事もトレーニングも個人差を考慮する

久々の更新になってしまいました。

7月は「雨」の記憶しかない感じですね。

そこから一転、一気に「夏」がやってきて少し気分もあがり気味な最近です。

 

膝の不調

2016年の秋、右膝の外側にある半月板の手術をしました。

当時1歳だった長男が入院している僕を見舞いに来てくれて、車イスに乗っている僕を不思議そうに見ていたのが印象的です。

半月板はクッションの役割をしています。

だから、歩いたり走ったり、ジャンプをしたりという動作にはとても大事な役割を果たします。

僕はもともとブラウント病」という膝の病気をもっています。

これはハッキリとした原因がわかっていないらしいのですが、母によると1歳半検診の際にみつかったということです。

更に。

その僕の半月板は「円板状半月板」といって、通常のサイズより大きい半月板なんです。いってしまえば奇形なんですね。

そんなわけで小さい頃から膝の調子はよくない身体なんですが、いかんせん運動神経が良くって(笑)

リレーは決まってアンカー、中学以降は「池田は体育委員」と誰より先に決まり、部活はバスケをしていました。

大学に入れば体育会のバスケ部に入りながらスポーツクラブでアルバイトをし、スタジオレッスンまで担当するようになり、ほんと常に身体を動かしてきた人生です。

しかし昨年、どうも左膝の調子がおかしい…と思いMRIを撮ると、左膝の外側にある半月板にうっすらとヒビがはいっているのがみつかりました。

右膝のオペを担当していただいたドクターから「急がないけど、いずれ手術は視野にいれた方が良いですね」と言われています。

そんな身体なんですけど、やっぱり身体を動かすことが大好きなんです。

 

自転車の魅力

2・3年前からトライアスロンにチャレンジしたいと思っていました。

トライアスロンは「ラン」「スイム」「バイク」の3種類で構成されています。

しかし、そんな膝の状況でもあるので1番のネックが「ラン」。

つまり「走ること」です。

やはりランニングというのは、膝にとても大きな負荷がかかるわけです。

でも、心拍数を上げてゼーゼーハーハ―なった時の高揚感というのは、ある種の中毒性があって快感なんです(笑)

でも、ランニングをする度に「いつか半月板を痛めるんじゃないか」とひやひやして、ここ最近は全く走っていませんでした。

僕は2007年にハワイで開催されている「ホノルルセンチュリーライド」というバイクレースに出場しました。

当時、勤務していたスポーツクラブでは新入社員がホノルルマラソンに出場するのが慣例で。

しかし、そもそもマラソン長距離走は嫌いな僕は断固拒否(笑)

そこで、自転車のレースである「センチュリーライド」に出場することにしました。

イオンで3万円くらいのクロスバイクを買って、それを梱包してハワイまで持っていきレースに出場しました。

当初160km走る予定でしたが、エイドステーションで写真を撮りまくっていたら足切りをくらい足切りは無いって聞いてたのに…)、結局120kmで帰ってきました。

その時の、ダイヤモンドヘッドを苦しみながら登りきって、ハワイのキラキラしたを見ながら太陽の光を浴び、風を全身に受けて坂道を下っていった爽快感といったら、これはもう唯一無二の体験です。

その時の光景をハッキリ覚えていて、自分の膝の状況もあるので「また自転車に乗りたいなぁ」なんて思っていたここ最近。

実は色んなメーカーの自転車を見たり、お店に実際に見にいったりしていましたが、購入までは至りませんでした。

 

自分を信じる

そんな中、お世話になっている方から「池田さん、自転車って興味ありましたよね?良かったら1台いりますか?」と声をかけていただきました。

そりゃもう「いいんですか!!!ありがとうございます!!!」と。

そして。

「明後日、朝5時から漕ぎにいきますけどお仕事ですか…?」

「9時から仕事ですけど行きます!!!!」

そんなわけで、自転車を1台いただいて久々のライドに出発です。
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男3人で行ってきました。

もうね。きついし、しんどい(笑)
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でも、それ以上に気持ち良かったですねー。

朝日がめちゃくちゃ気持ちよかったです。
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出発前に食べた納豆ご飯の納豆がでてきそうだったことは内緒です…。

膝も全然問題ないし。
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こうなると、やっぱり良い自転車がほしくなるんですよね。

10月の自分の誕生日に買おうかと、ひそかに目論んでいます(笑)

運動や食事は本当に情報が溢れています。

アレが良い。

コレが効く。

でも、結局は「自分がどうしたいのか」「自分に合っているのか」という自分の感覚を信じることが大切です。

僕の場合は、自転車よりランニングの方が骨の強化にもつながるしいいよ!って言わても、膝の状態を考えればランニングより自転車なんです。

骨を強くしたかったらスクワットをすればOKです。

運動も食事も一緒です。

王道があって、多くの場合はそれをキッチリやっていけばOKなんです。

でも、人それぞれ身体の状態、内臓の状態、思考のクセ…全てが同じ人なんていないんです。

だから、僕はその方に最適だと思うトレーニングや食事のご案内に一生懸命になるし、それを受け取っていただける方にお越しいただきたいと思っています。

 

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分子栄養学カウンセラー

先日、分子栄養学認定カウンセラーの試験が終了しました。


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結果はいかに…というところですが、今思っていることを書いていこうと思います。

 

分子栄養学との出会い

そもそも『分子栄養学』との出会いは、もう8年か9年前でしょうか。

Twitterで、まごめじゅんさんを見つけたことが始まりでした。

じゅんさん(純さん)のことは、分子栄養学の勉強をしている人で知らない人はいないんじゃないでしょうか。

ビタミンアカデミーというブログを主宰されています。

とてもキラキラした生き方をされていて、素敵な女性です。

今では東京のお姉ちゃんって感じです(笑)

で、もはや記憶は曖昧ですが、色んな人をフォローしていく中で『めっちゃ栄養の勉強をしてる人がいるやん』くらいの、軽いノリでフォローしたはずです(まぁTwitterなんてそんなもんですよね(笑))。

ただ、その栄養学は僕が習ってきたような、いわゆる『一般的』なモノではなくて、採血のデータからその人に足りない栄養素をみつけて、それを補充していくことで体調を良くしていく…というモノでした(分子栄養学的には『個体差』『ドーズレスポンス』といいます)

何かそれを『すごいなー!』と思ったと同時に、『そりゃ人それぞれ必要な量は違うよな』と妙に納得したものです。

 

自分の採血をしてみる

それから純さんのブログを読み始めて、ただただ凄いなぁと思いながら過ごすこと3年か4年。

妻様との結婚をきっかけに地元に戻り、甲子園に住んでいました。

そして近所にある『栗木皮膚科』というクリニックが分子栄養学的カウンセリングをしてくれると知り、初めて分子栄養学的スクリーニング(採血)をしました。

当時、スポーツクラブの社員で、バリバリにスタジオレッスンをやっていました。

が、30歳を越え、いかに長く良いコンディションでインストラクターを続けるか…と考えた時に『トレーニングより栄養だ』となったわけです。

めちゃくちゃ意外だったのは、その採血の結果で『貧血気味ですね』と言われたことです。

それと『胃酸があまりでてませんね』と。

『イサン?へ?なんすかそれ??そんなに大事なんすか??』

そんな感じで、自分が貧血気味だなんて驚きしかありませんでした。

こんなに元気に走り回れてるのに!?

ましてや胃酸がでてない?めっちゃ食べれてますけど?

何かそれ問題なんすか??

と、ハテナマークがいっぱいでした。

また、『貧血=女性がなるもの』と信じて疑っていませんでした。

今ならわかるのですが、その時はタンパク質さえたくさん摂ってたら良いと思ってたので(純さんのブログを読み込めばそんなことは書いてない…)、ビタミン・ミネラルのことは全く頭にありませんでした。

それに、長男の妊娠がわかったこともあって結構メンタル的にも揺らいでいた時期でした(真面目か)。

これだけでも鉄不足を疑う要素になりますが、まさか貧血だなんてそんな自覚は全くありませんでした。

それから処方されたサプリも摂るようになり、ドクターサプリは結構高いので自分で仕入れるようになりました。

タンパク質はもちろんですが、ビタミン・ミネラルの重要性を知り、少しずつ勉強会に参加するようになりました。

ちょうど糖質制限がめちゃくちゃ流行っていたり、ココナッツオイルが出始めたくらいの時期だったと思います。

が、まだまだそこまで深く学び始めたわけではありませんでした。

 

上手くいかなかったことがきっかけ

そして務めていたスポーツクラブを退職し、パーソナルトレーナーとして活動を始めました。

その中で、自分の体験や知識が全く役に立たない場面に数々でくわしました。

特に『ダイエット』については、食事量を減らして筋トレをすれば大抵はうまくいくんですが、それではダメな方がいました。

『なんでだろう』と考えた時に、ふと『もしかしたら栄養が足りないから、もしくは上手く使えていないからうまくいかないのでは』と気づきました。

これが当たり前なんですが、盲点でした。

カロリーをもつ三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)を減らすだけでは、やっぱりダメなんです。

それらをエネルギー源として利用するためには『ビタミンB群』が絶対必要です。

更にもっともっと深いところでは、そのエネルギーを作る工場である『ミトコンドリア』が元気じゃないといけません。

ミトコンドリアが元気に働くためには、ビタミンB群に加えて『ビタミンC』『マグネシウム』『亜鉛』『鉄』『CoQ10』等が必要になります。

●お腹の調子を整え、そういった栄養素を吸収できるか。

●肝臓が元気な状態で、空腹時にきちんと血糖値をコントロールすることができるか。

等、ただただ食事制限をして筋トレだけやってれば良いってわけではないということを知りました。

お腹の調子が優れず、睡眠の質が良くない方は、ほぼダイエット(体重ではなく体脂肪率減)は上手くいきません。

↑テストに出ます(笑)

そして、いよいよこれは本格的に学んでみようと思って、昨年の春に『分子栄養学実践講座』へ申し込みました。

もう膨大な資料や動画を前に『どっからどうしたらいいんだろう…』と呆然としました。

いや、まだ今でもさ迷ってますが(笑)

そしてまず3ヶ月、月イチで京都まで通い、自宅では動画を見て勉強しました。

学べば学ぶほど、どんどん沼にはまるような感じでわけがわからなくなるという…。

採血のデータを読み込んでカウンセリングをするということはしていませんが、今は何となく言葉の端々から感じることから足りなさそうな栄養素や、改善したら良いのになぁと思う生活習慣をみつけだせるようになりました。

学んだことを少しずつアウトプットしていると、今まででは対応できなかったことに対応できるようになってきて、お客様が喜んでくれるようになって、それが嬉しくなってきました。

 

そして今

そんなこんなで、1年越しの試験。

試験前にあった総括で主宰者の宮澤先生のお話を聞いて、何となく点と点がつながった感覚がありました。

『あ、そことここがつながってるのか』

と。

やっぱり1人でやるより、たまには先生方の話をリアルタイムで聞くのも大切だなと感じました。 

今年は明らかに多くの人にとって大転換の1年だと思います。

生き方を見直さざるをえなくなった方も、たくさんいるでしょう。

かくいう僕も、自分の命や時間をどう使うのが良いんだろうと考える時間が非常に多くなりました。

そして、やっぱり運動や栄養を通じて世の中を明るくしたい、幸せな人生を送れるお手伝いをしたいと思いました。

性別や体格、育った環境等によって、みんなそれぞれに身体の特性が異なります。

それは見た目の筋肉も、内臓も、脳の使い方も。

運動も栄養も、自分に合った方法で行うから結果がでます。

そんなことを伝えていける人になりたいなと思います。

試験は受かってるかわかりませんが、受かっていたとしても、それは分子栄養学カウンセラーのスタートライン。

運動指導者として、分子栄養学カウンセラーとしてどうなりたいのか、まだ明確にその理想像を描けているわけではありません。

でも、栄養の充足度は人生の幸福度を左右すると信じています。

諸先輩方や仲間に刺激を受けながら、自分なりの道を進んでいこうと思います。

 

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●池田幸平(イケダコウヘイ)

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●全米公認パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)

●野菜ソムリエ

●中高保健体育教員免許

●note→Life-Explore|note

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